
郡山市腎臓病患者友の会主催の学習会は9月6日(日)、郡山市中央公民館で開かれ、「ACP(人生会議)」について学びました。
友の会の会員と家族らが出席、近藤正幸友の会会長が「ACPはわれわれ透析患者にとってぜひ、準備したい仕組みです」とあいさつ、郡山医師会の担当者が人生会議について概要を説明しました。
次いで、出席者は「もしバナゲーム」というカードを使った「余命半年、あなたはどのように最期を迎え、誰に何を託しますか」というゲームを通し、自分の最期について疑似体験しました。
最後に市内のモミの木クリニックの福井謙院長がACPについて分かりやすく解説し、在宅医として「ピンピンコロリはそんなにない」「かかりつけ医・病院との関係を大切に」など10項目をアドバイスしました。透析患者にとって身近なテーマだけに真剣にゲームに興じ、講話を聴いていました。参加者には郡山市の「わたしの未来ノート」が配られました。